カテゴリー「文鳥の健康」の8件の記事

2010年9月27日 (月)

急に寒くなったので

あの蒸し暑さは一体なんだったのか?というくらい、急に涼しく…を通り越して、朝晩は寒くなりましたねえ。
そこで慌てて、最高齢のシズにはレフライトをつけました。
もっと寒くなったらケージ内にヒーターを入れます。

20100925_shizu1 回りは適当に透明ゴミ袋で覆ってます。うちは昼間暑いので、今はこれで十分なのです。

急激な温度変化が堪えたのか、昨日から元気のないシズ。今日(もう昨日か)はしんどそうで、ほとんど寝てばかりでした。
クチバシの色も白っぽくなり…。
とてもとても心配なのですが、エサだけは、ボレー粉も青菜もちゃんと食べているので見守っています。
食べ方はガツガツ!からパクパクになってしまってますが、どんな時でもしっかり食べてきたからシズは長生きなんですよね。(いつもつくづくそう感じる)

20100925_shizu2_2これは25日のシズ。数日前から、ボレー粉をむさぼり食うようになりました。
体調の変化を食生活によって自分でコントロールする賢いシズ!(いつもつくづくそう感じる その2)
本能なのかもしれませんが、今まで体調によってこんなに食に顕著な違いをあらわす子は飼ったことがないんですよ~。

20100926_shizu 今日、とても弱々しくなってしまったシズは、時々ケージの入り口にやってきて、外に出して欲しいと静かにアピールをしてきました。手に乗せると安心して眠ります。…いつもはじっと手の中で寝てるなんてことないんですけどね…。とても甘えてる感じがしました。

20100926_shizu3 夜になってちょっと元気になったシズ!
ずっと半目だった目も、だいぶ大きく開けるようになりました。そして頻繁にエサを食べる。
まだ元通り元気というわけではないけれど、早く元気になってほしいです。
実は7月くらいから今までに5回くらい「もうアカンかもしれん…」と思ったことがあるのです。だけどその都度シズは復活してきました。頑張れシズ~!目指せ11歳!

おまけ。
お昼頃、貧血気味なのか酸素不足なのか、クチバシの先が白っぽくなっていたシズ。見てあまり楽しい写真ではありませんが、文鳥の健康状態を知りたい方のために小さく置いておきますね。
20100926_shizu4
クチバシは白いですが、アイリングと脚の色がそう悪くなっていないので大丈夫!と、私は判断していました。

2010年3月30日 (火)

ゴンちゃん、旅立つ

日曜日の朝、じーさんシナモン、我が家のお笑い担当文鳥のゴンが旅立ちました。
もうすぐ9歳5ヶ月でした。

腫瘍が発見されてから10日間2週間。お薬を飲んだおかげでしんどさは一時期マシになったけど、腫瘍は小さくはなってくれなかったんですね。
しんどかったけどよく頑張ったね、ゴン。
ゴンのことをとても可愛がっていたダンナが関東から戻ってきて、ゴンの最期に立ち会うこともできたよ。
天国に大好きなシズはいないけど、ゴンのことだから、いろんな奇行をしながらのんびり待っていてくれることと思います。

写真は2003年7月のゴン(右)とシズ。ようやくシズと仲良くなれて嬉しかった頃です。2羽ともピチピチで綺麗です。
20030706_124153_0

ゴンの様子が悪くなったのは3/26(金)の午後。普段なら夕方頃から活動的になるゴンが、晩になっても寝たままで、エサもほとんど食べない。薬の入った水や砂糖水をクチバシのところにもっていくと飲んでくれ、それが刺激になるのか、そのあとにエサを少しついばんでくれたりする程度でした。
腫瘍が大きくなって内臓を圧迫してしんどいんだろうか…。
夜は2時間おきくらいに起きて、ゴンの様子を見ていました。様子は変わらず。
この日は晩にダンナが帰宅しました。ダンナはゴンを特に可愛がっていたし、私一人では心細かったのでたまたまとはいえ帰ってきてくれてよかったです。

土曜日、病院へ。いつもはケージごと連れて行くのですが、寒いので、底に外側からカイロを貼った水槽に移す。病院へ行く道中、ゴンは寝そべりながら床のエサをついばみ、次第にエサ入れのエサも食べるようになり、エサを食べ続けました。1時間くらいの間に体重が2gくらい増えている!
診察中、しんどそうながらも、止まり木にピョン!っと飛び乗るゴン。元気な動きです。
ゴンはしんどいだけで、ちゃんと動けるんですね。そこが今まで見てきた病気中の文鳥とは違うところでした。結構、亡くなるまで動きは元気なままでした。

水槽の中に移動させたとき、シズも一緒に移しました。ゴンがシズを探してべったりくっつく(むしろギュウギュウ押す)からなのです。ゴンは昔から本当にシズが大好きだったので、最後かもしれないこの時にシズから離すことは考えられませんでした。

帰宅して水槽からカイロを外し、代わりに20Wの保温電球(といっても光らない)を取り付ける。ぬくぬくの中で、ゴンは寝そべり、眠ったままです。エサも飲み込んでいるのかいないのか、ついばむ程度。

ペットショップに出かけて100Wヒーターとサーモスタットなどなどを購入、ケージの内装(?)を変更してシズとゴンをケージに移す。100Wのヒーターは強力で、あっというまに30度を超えてしまう。サーモスタットの威力を知る。
ゴンは皿巣の上からエサを食べ、さらに止まり木を飛び移って、下の大きいエサ入れからエサをバクバク食べ、満足したのか皿巣に戻って寝ました。そしてこれが最後の姿になりました。
20100328_gon

朝起きると、ゴンは落鳥していました。ゴンはまだ暖かく、クチバシも赤いままでした。もう少し早く起きていたら…。
ダンナはこのまましばらくは元気でいてくれると信じていたらしくショックを受けていましたが、私はもってもあと数日なのではないかと思っていました。けれどまさかこんなに早くに旅立ってしまうとは思いもよらず…。
療養中、何度も見たゴンのお腹をそっと見てみました。右下腹には白い楕円の何かがあり、その上(肝臓あたりだろうか)が広範囲にわたって真っ黒になっていました。

よくがんばったねゴン。老衰じゃなかったけど、寿命を全うしたね。
キミは本当に面白くて楽しい、いい子だったよ。ありがとうね。

ゴンは今、プランターに眠っています。
花はダンナが選びました。
20100329_gon

2010年3月14日 (日)

ゴン病院へ行く

先週は真冬に戻ったかのようなとても寒い日が数日間続きました。
ゴンはヒーターの真横に陣取って動きませんでした。寒いからかな?と思って見ていたのですが、ほとんど動かず寝てばかり。
エサもボレー粉も食べているし、止まり木の移動も軽やかなままなのでしばらく様子を見ていたのですが、寒さが過ぎても寝てばかりいるのが目につくようになりました。

Gon_100314_1
昨日のゴン。しんどそうです。
ほとんど目を開けているときがありませんでした。
シズにピントがあってます。寝方がかわいい。

木曜日からは皿巣の上で寝てばかり。起きているのはエサを食べているときだけです。
土曜日、昨日帰宅すると、ゴンは皿巣の上で羽をふくらませ、羽の中に顔を突っ込んで寝ていました。

ふくらんでる?それはよくない…。

薬がなくなりそうなので、来週早々に病院に行く予定にしていたのですが、今日行って来ました。

Gon_100314_2
羽をふくらませているゴン
シズはとても元気で、ゴンが気になる様子

帰宅して、もらったお薬を与えて数時間。

しんどそうに目をつぶっていたゴンの目がパッチリ開きました!
ふくらませていた羽も元にもどり、ちょこちょこと体を動かして羽繕いをしたり、翼を伸ばしたり、小鳥らしいしぐさが戻って来ました!


さらに数時間。
自分が食い落とした青菜をケージの床に降りて食べたり、羽ばたいたり、足でバリバリ頭を掻いたりしています。カルカル怒って私の指に噛みついたりもするようになりました!(シズに薬をあげるために指を持って行くと噛まれる^^;)
元気になって本当によかった。


数日前、ゴンをつかまえて下腹部を触ったら、プニプニしていました。他のオスの下腹部はそんなにプニプニしていないし、もっとペッタンコであることを確認。
プニプニの感触は…うーん、自分のお腹の脂肪をつまんだのと同じような感じでしょうか(^_^;
病院で診てもらったら、プニプニはお腹がはれているからのようです。さらにお腹の内部に固い部分があり、腫瘍ではないかということでした。
 
 
病院で診てもらってお薬をもらって飲ませて、すっと元気に戻ってくれることがある。そういうことを何度も経験しています。
昨年の春に亡くなったシルバー文鳥のグリもそうでした。あの子(ヘルニアでした)はお薬を飲んでいたから何ヶ月も元気で生きられました。

シズもゴンもお年寄り文鳥で、いつ寿命がきてもおかしくありません。年をとって体が弱って死ぬのは当然のことだししかたがないと思っています。 なるべく長く一緒にいたいけれど、いつ何があっても覚悟はしています。
とはいえ、いなくなったら何ヶ月も立ち直れないし、ネットで亡くなった小鳥さんのことを読むだけで涙だだモレ、鼻だだモレになるんですけどね(笑)
シズもゴンも長く元気でいてくれますように!

2010年2月28日 (日)

白内障ペアのケージ

今日はお休みなので、2つ目の記事です。

白内障ペア、ゴンとシズの現在のケージ。 上から見たところ

白内障の進行と共に、上段の止まり木の高さを徐々に低くしていっています。
今はこれでなんとか生活をしていますが、いつ止まり木を撤去したものか、それが悩みどころです。

目が見えにくいのでケージの外に出たがらない2羽ですが、ゴンもシズも羽・脚ともにほとんど弱っておらず、できればぎりぎりまで止まり木を外したくないんですよね…。


横から見たところ

・上段左には皿巣
・皿巣の横にサブのエサ入れ
・右に20Wのヒーター
・下段左にエサ入れとボレー粉入れ
・右にウォーターサーバー
・ヒーターの下に湿らせたティッシュ
・右の入り口には水浴び器を付けたり、洗濯ばさみで青菜を留めたりします


<保温について>
・ケージはホットカーペットの上に置いています。ホットカーペットは3部分切り替えができるものを買いました。つけっぱなしにすると自動で切れてしまうので、コンセント部分にタイマーをつけています。
・ケージはプチプチで覆っています。(写真は前面を上げた状態)
・ヒーターは20Wと低出力ですが、部屋が南西向きなこともあって真冬でも17~20℃くらいあるのでこれで事足ります。
・夜は3つのケージに3~4枚のフリースの膝掛けを掛けます。

<保湿について>きれいにヒダが作れた!
電気保温なのでどうしても乾燥します。ケージ内に水に浸したティッシュペーパーを置いています。ヒダを多く作って水分が蒸発しやすいようにするのがコツ。
ヒーターの下くらいがいちばん蒸発しやすかった。日に1~2回、水を足します。1日置くと、エサの殻などで汚れてしまいますが、2~3日は気にしない~(^^;


<薬>薬入りの水
・ウォーターサーバーの中に白内障の薬を入れています。
・写真はシズ用。白内障と腫瘍の薬が入っています。少量なため腐りやすいみたいなので、今は指につけてチィ~ってさせています。ほのかに甘いので(舐めてみた)、喜んで飲んでくれます。写真の横のプラスチックは計量用。


白内障初期の頃、シズはよく上段から下段の止まり木の移動に失敗していましたが、あるときを境にほとんど失敗しなくなりました。たぶん目で見て移動することを止めたんだと思います。感覚や経験で移動することにしたようです。そのせいか、暗くなってもちゃんと移動できるんですよ。

この あるとき” ですが、シズは丸1日ほど、ものすごく思案していました。
考えてこんでいるのが目に見えてわかるのがシズの面白いところで、昔からよく考え事をしてましたねえ。うちではシズのことを悟り文鳥と呼んでいます(笑)

それとは対照的に、ゴンはなんにも考えていません。まあ、そこがゴンの可愛いところなんですけど。
シズを病院に連れて行ったとき、ゴンはただの付き添いでした(一緒にケージに入っていただけ)。先生に「この子も白内障やな」と言われて初めて気付いたという(汗) ただしゴンの場合は右目 左目はとてもよく見えていたのです。そのせいで行動にはそう変化が出ていなくて気付かなかったのでした。

そろそろ暖かくなってきました。
老鳥にとっては厳しい季節ももうすぐ終わりですね。

2010年2月 7日 (日)

シズの病気

我が家の文鳥たちも老齢化が進み、どうしても”病気”と”死”に関わらないままではいられなくなっています。そんなことについても、ちょこちょこ書いてみようかなと思います。
「文鳥の健康」カテゴリーも追加しました。
(知らん間に複数タグが付けられるようになったのね!)

シズ、サクラ文鳥、♀、現在9歳11ヶ月。
白内障と腫瘍で治療中。

Shizu_kusturogi
変な格好ですが、大好きなダンナの手のひらで
リラックス&シアワセ真っ最中
青菜を食べたばかりでクチバシが汚い
(^^;
白内障のため、
両目とも瞳の中央部分が白く濁っています

シズの白内障は2008年12月に悪化しはじめました。
その年の10月頃から、放鳥時のお気に入り場所である食器棚の上に飛でいったときに着地に失敗して落ちてしまうということを繰り返すようになり、「年で羽が弱ってきたんやな~」と思っていたのですが、あれは片目が見えにくくなって、目測を誤って着地に失敗してたんでしょう。
その年の12月末に、突然頭を振り回し、つばを飛ばし、それから目を止まり木にこすりつけたりしたあとに、両目を閉じて動かなくなるということが起こりました。飼い主、大ビックリ!
保温し、砂糖水を飲ませたりしながら数時間。目が覚めるように動き始めたシズは、ぼちぼちとエサを食べ始め…しだいにバリバリといつもの大食漢ぶりをみせて飼い主を安心させてくれたのでした。でも本当にビックリして心配したんです!!!
その後3回、このような症状を繰り返しながら現在に至っています。さすがにツバをまき散らすようなことはありませんが、目を止まり木にこすりつけ、両目を閉じて数時間動かない。そして、その症状を繰り返すたびに、明らかに目の見えにくさが進んでいるのです。

シズに腫瘍が見つかったのは2009年11月30日。水浴びをしたあとに、脚の付け根の後ろの羽がクルクル巻き毛のようになっているのに気付いたので、つかまえて見てみたら…尻尾の付け根の両側に、灰緑色の豆粒ほどのでき物があったのです。驚いて次の日に病院に連れて行き、抗がん剤をもらいました。腫瘍、すなわちガンだったのです。
数日前から、立っているときにシズの「脚の付け根が見えてるなあ。羽が薄くなったからかな?」と思っていたのですが、腫瘍が大きくなったため、それが邪魔で脚が前方に出てしまうからなのでした。

Shizu_mame_2
2月6日のシズ
脚の付け根の地肌が見えています
尻尾の付け根(背中側)にアズキ大の腫瘍があるため
脚が前方に押されてしまうからです
しんどそうにも見えますが、ぬくぬく立って寝てるだけなのだ

腫瘍を発見する1週間くらい前の写真を調べてみたら、脚はごく普通でした。腫瘍は短期間で大きくなったのではないかと思われます。
ちょうど私が暇になったところで、水浴び姿をゆっくり見ていたので気付いたのですが、じっくり見ていなかったら…今でも気付かなかったでしょう。早く気付いてあげられた方だったのでしょうか。

鳥はたくさんの羽の下に小さな体があります。ひっつかまえてあちこち羽をめくり上げて地肌を見ることはあまりないと思います。でもたまには、やらなアカンのかなあ。めっちゃめちゃイヤがりますよね。嫌われることを覚悟でね(^^;
数年前、これをやって偶然にシズのお腹の脂肪を見つけたことがあります。病院に行ったら肝臓の腫れも発覚しました。病院でお薬をもらい、治りました。気付かなかったら早く死んでたかもしれません。

今日はシズの調子が悪く、クチバシの色が白くなってしまったのでかなり心配しました。数時間後にはなんとかエサをガツガツ食べるところまで回復しましたが、今回は目が原因なのかどうかわかりません。白内障だけだと顔色(=クチバシやアイリングの色)が悪くなったりはしないんです。今も寝てばかりなので、しばらく気をつけて様子を見守ります。

Shizu_1
とってもしんどそう
ようやくエサを食べてくれるかな?

大サービスしてエサ山盛り!

Shizu_2

Shizu_3
ついばんだ!
ガジガジするだけでポイってすることもあります
食べてるかどうか、しっかり確認


Shizu_4
食べてます~happy01
このあとガツガツと
よかった~~~

2010年1月22日 (金)

文鳥の白内障

Kutabire_gon2
ゴン(シナモン)とシズ(サクラ)
突然動かなくなったゴン
しんどそうです

白内障があるゴンとシズは、3~4ヶ月に一度くらいの割合で突然具合が悪くなることがあります。数日前のゴンがそうでした。
目を閉じてエサをほとんど食べず、じっと動かなくなるんです。だいだい5~6時間くらいそういう状態が続きます。はじめてこの状態になったのを見た時にはビックリしました。

最初にこういう状態になったのはシズ。一昨年の12月のことです。しきりに顔を止まり木にこすりつけ、頭を振ったりしていたのですが、しばらくすると目を閉じて止まり木にとまったまま動かなくなりました。慌てて保温をしましたが、具合が悪そうな様子とは裏腹にアイリングもクチバシの色も全く悪くなっておらず…。そして数時間後にはエサをバリバリ食べて元気になったのです。

その後、シズ、ゴンともに同じようなことが繰り返し起こっています。今までにシズに4回、ゴンに2回起きています。
今回のゴンも、写真のようにぐったりしていましたが、クチバシもアイリングもピカピカの真っ赤、ついでに脚も血色が良すぎるくらい赤いままでした。
それでも、数時間のあいだ「エサを食べない、動かない」ので、どうしても心配になって、指に水をつけて”チ~”だけはさせています。また、エサが食べやすいように、皿巣の横にサブのエサ入れもつけています。

もしかしたら白内障は、ある日突然進行するのかもしれません。突然目が見えにくくなったりすると、目が回るような感じになって、こんな風になるんじゃないかなあ…と勝手に想像しています。
実際、翌日以降のゴンの動作を見ていると、止まり木の移動に失敗する回数が増えて目が見えにくくなったんだなあと思います。

Kutabire_gon1
シズが見張ってます
クチバシにお弁当ついてるよ!

ゴンの具合が悪いとき、シズはシャカリキになります。それはもう見事なほどに。「自分がなんとかせなアカン!」と思うのかもしれません。

2007年4月16日 (月)

グリの通院

土曜日にグリを病院に連れて行ってきました。ヘルニアが進行しているような気がして。

グリのヘルニアは去年健康診断に行った時にみつかりました。お尻よりもちょっとお腹寄りに小豆大のぽっこりがあるの。腸が出てしまっているのです。実は私も幼少のころヘルニアで手術をしたのです。腸がね、腹膜を破って出てくるんですよ。アレと同じなのだな。

診ていただいたらそんなには進行していないとのことでした。オスなのでこれ以上大きくなることもないだろうということで、安心しました。
グリが最近お腹のあたりをしきりに気にしていたのは、換羽で出てきた新しい羽(まだ軸の状態)が気になっていたからだったのね。

グリは生まれつき右足がちゃんと掴めないので、片脚で立ってもう片方の脚でバリバリ掻くということがうまくできないんです。よくコケてます。なのでなかなか軸がはじけないのです。人間がそっと撫でて軸の殻を取ってやるとよいと教えていただきました。土曜も日曜もカシカシとってやりましたよ。軸が折れると出血するのでやる場合は注意しながらそっとね。

Guri_nemu
ねむねむ~(グリ)
なんだか足がかわいいわ。(ピグモンみたい!)
換羽もそろそろ終わりです

2006年5月26日 (金)

シズとグリ、病院へ行く

昨日、シズとグリを病院に連れて行ってきました。
ハルの尻尾が白くなったので(新種発見?参照)、他の子の尻尾の羽はどんなんかな~と思い、引っつかんでみたのです。そのついでにお腹の様子を見てみたら…。

シズはお尻あたりに黄色いものが!卵があるときは白っぽいですが、もしかして卵が割れたりはしていないのか!?と心配になりました。それでなくともシズは5月になってから4回も卵を産み、それがいずれも軟卵だったので一度病院に連れて行こうと思っていたのです。

一方グリ。右足の横あたりのお腹に、アズキくらいの大きさのボコッと出たものが!この子は凶暴で噛み付き癖があるので、ひっつかんでお腹のチェックをしたことがなかったのです。もしや腫瘍!?と慌てて病院に行くことになったのでした。

シズもグリも一度健康診をしてもらったことがあったので、カルテが残っていました。

グリのは腸が出てしまっているヘルニアだそうです。いつからこうなのか、全然わかっていない飼い主…。ダメですね。これくらいの大きさならまだ大丈夫だということで、これ以上大きくならないか要観察ということです。爪でひっかいたりしないように、爪切りをしっかりする必要があります。ただ、グリは生まれたときから右足がうまく掴めないので、足でバリバリ掻いたりはしないのです。ですので反対に安心なのでした。

シズのお腹の黄色いのは卵ではなくて脂肪だそうです。エコーで見てくれました。黄色い脂肪は酸化しているそうで、あまりよくないそうです。
それよりも肝臓が腫れて大きくなって内蔵を下に押し下げているそうなのです。肝臓のためのお薬をもらいました。症状がよくなったら肝臓も小さくなるそうです。
もうひとつ、たくさん卵を産んでしまうので、産卵抑制の注射を打ってもらいました。これで3週間は卵を産まないそうです。卵を産ませないための行動療法についても教えてもらい、それも実施してます。この3週間の間に、シズの「シャカリキ!卵産むで~!」が治まってくれるといいのですが。もう年なんだからね(^^; シズは6歳です。

シズは薬とビタミンを溶かした水を飲まなければなりません。ちょっと味が違うらしく、ものすごく嫌がるんですよ~。なかなか飲まないので、指につけてチィ~ってさせて飲ませてます。

隔離
小さいケージに隔離中のシズ。薬を飲まなければならないからです。
後ろの水色の容器に薬入りの水が入ってます。
シズにとってはすごく不味いらしい

ぐり~ん
いつもと違うケージに入れられて考え込むシズ
ひっきりなしに、頭、ぐり~ん!
ピンボケだけどこれくらい ぐり~ん