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2010年2月28日 (日)

白内障ペアのケージ

今日はお休みなので、2つ目の記事です。

白内障ペア、ゴンとシズの現在のケージ。 上から見たところ

白内障の進行と共に、上段の止まり木の高さを徐々に低くしていっています。
今はこれでなんとか生活をしていますが、いつ止まり木を撤去したものか、それが悩みどころです。

目が見えにくいのでケージの外に出たがらない2羽ですが、ゴンもシズも羽・脚ともにほとんど弱っておらず、できればぎりぎりまで止まり木を外したくないんですよね…。


横から見たところ

・上段左には皿巣
・皿巣の横にサブのエサ入れ
・右に20Wのヒーター
・下段左にエサ入れとボレー粉入れ
・右にウォーターサーバー
・ヒーターの下に湿らせたティッシュ
・右の入り口には水浴び器を付けたり、洗濯ばさみで青菜を留めたりします


<保温について>
・ケージはホットカーペットの上に置いています。ホットカーペットは3部分切り替えができるものを買いました。つけっぱなしにすると自動で切れてしまうので、コンセント部分にタイマーをつけています。
・ケージはプチプチで覆っています。(写真は前面を上げた状態)
・ヒーターは20Wと低出力ですが、部屋が南西向きなこともあって真冬でも17~20℃くらいあるのでこれで事足ります。
・夜は3つのケージに3~4枚のフリースの膝掛けを掛けます。

<保湿について>きれいにヒダが作れた!
電気保温なのでどうしても乾燥します。ケージ内に水に浸したティッシュペーパーを置いています。ヒダを多く作って水分が蒸発しやすいようにするのがコツ。
ヒーターの下くらいがいちばん蒸発しやすかった。日に1~2回、水を足します。1日置くと、エサの殻などで汚れてしまいますが、2~3日は気にしない~(^^;


<薬>薬入りの水
・ウォーターサーバーの中に白内障の薬を入れています。
・写真はシズ用。白内障と腫瘍の薬が入っています。少量なため腐りやすいみたいなので、今は指につけてチィ~ってさせています。ほのかに甘いので(舐めてみた)、喜んで飲んでくれます。写真の横のプラスチックは計量用。


白内障初期の頃、シズはよく上段から下段の止まり木の移動に失敗していましたが、あるときを境にほとんど失敗しなくなりました。たぶん目で見て移動することを止めたんだと思います。感覚や経験で移動することにしたようです。そのせいか、暗くなってもちゃんと移動できるんですよ。

この あるとき” ですが、シズは丸1日ほど、ものすごく思案していました。
考えてこんでいるのが目に見えてわかるのがシズの面白いところで、昔からよく考え事をしてましたねえ。うちではシズのことを悟り文鳥と呼んでいます(笑)

それとは対照的に、ゴンはなんにも考えていません。まあ、そこがゴンの可愛いところなんですけど。
シズを病院に連れて行ったとき、ゴンはただの付き添いでした(一緒にケージに入っていただけ)。先生に「この子も白内障やな」と言われて初めて気付いたという(汗) ただしゴンの場合は右目 左目はとてもよく見えていたのです。そのせいで行動にはそう変化が出ていなくて気付かなかったのでした。

そろそろ暖かくなってきました。
老鳥にとっては厳しい季節ももうすぐ終わりですね。

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コメント

はじめまして、こんにちわ。いつも拝読させていただいております。私はマメルリハのモモタンを飼ってます。モモタンは生まれつきの未熟児、奇形で足の指の本数も足りない子です。 はじめはすぐに死んじゃうかと思いましたが、なんとか三年目に入りました。
やはり先天的な物もあるのでしょうが、去年から白内障、角膜潰瘍などで目はほとんど見えなくなりました。

でも、動物って賢いですよね、ちゃんと餌や水の位置覚えてるんですね。

最初に思ったのが、両目失明となれば食事ができずに落鳥するのでは?

しかし、器用にゲージ内をはい回ってちゃんと餌食べられます(笑)
その姿を見て涙が止まらないんですが…

呼べば分かるし、身体は元気ですからね、余計辛くて…

元々足が悪くて止まり木無理なので、ハムスター用ゲージに入れてます。 それが良かったのかな?ハムスター用って 鉄格子が縦じゃなくて横ですから、それを器用に伝って四つ角を覚え、だいたいここが餌、水、おやつって分かるみたいですよ。

目薬も最近嫌がらずにきちんとしてます。

奇形児ではたから見たら不細工な子ですが、飼ってるとこんな子でも可愛くて…

お互いにがんばって介護しましょうよ、私も何度も何度も泣きました、でも私が挫けたら誰がモモタン支えるんだ!って自分にいい聞かせてがんばっていきますよ!

小さいけど大切な命、愛鳥家同士 励まし合っていきましょう。

女房はモモタンより私の落ち込みの方が心配らしいです(笑)

>モモタンさん
コメントありがとうございました。
レスが遅くなり大変申し訳ありません。

モモタンも頑張って生きているのですね!
鳥さんたちは、不自由な部分があっても、人間のように悲観したり自暴自棄になったりすることもなく、純粋に生きようとしているんですよね。だから人間は、そんな彼らを見て必要以上に悲しんだりしてあげない方がいいんだと、そう自分に言い聞かせています。
実は、昨年亡くなったグリの病気を看ているとき、私自身が悲壮な感じになってしまい、神経をすり減らしてしまったことがあるのです。グリが天真爛漫に頑張ってるんだから、私は悲しむんじゃなくて喜んでいてあげないといけなかったんだなあと今は思います。

だけど、彼らが元気で生きているのは飼い主の世話と愛情があってこそですものね。大切な鳥さんと少しでも長く一緒にいられるよう、気遣っていきましょうね。そして頑張っている姿を見て、愛しく思っていきましょう(^^)

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